猫をケージ飼い。メリットとデメリットまとめ。

猫ちゃんを「ケージ飼い」することは賛否両論ありますよね。
私は一生ケージ飼いは反対ですが、子猫の間や病気の際のケージ飼いには賛成です。

我が家のにゃんこは保護した段階で疥癬にかかってしまっていたため、生後2~3ヶ月はほぼケージ飼いの状態でした。
疥癬が治っても電気のコードや見落としているゴミなど何でも噛んでしまうため、可哀想とは思いつつも安全のために外出中と寝ている間はケージに入っていてもらいました。
徹底的に片付けや掃除ができれば良いですが、小さい子供がいるため片付けても片付けても完璧には片付かなかったので、この時期にケージがあったことは本当に良かったと思っています。

今は病気も治り、何でも噛む時期も卒業したので外出中も夜間も自由です。

さて、そんなケージ飼いのメリットとデメリットをまとめました。

メリット

・子猫の場合はしつけになる
これは身を持って実感したことですが、ケージの中にトイレや爪とぎを入れておくとそれほど苦労せず覚えてくれました。

・災害時などの緊急時に安心
まだ猫を迎えてから災害に遭っていないので身を持って経験していませんが、ケージ慣れしている猫の方がいざと言う時にキャリーバッグに入ってくれやすいそうです。
また、異変を感じたらケージ内に逃げるようにしつけをすることもできます。

テリトリーの確保
引越しした際や来客時など安心できる場所
人が入ってこれないケージ内が安心できるテリトリーとなります。
ただし、上下運動のできる広いケージのみです。

デメリット

・ストレスがたまる
・暑かったり寒かったりした際に適温の場所に移動できない
猫は自由気ままな生き物ですし、ケージ外に気にものを見つけると自分で確認したい習性もあります。
子猫の間は飼い主さんに甘えたい気分のときもあります。
それらがケージによって妨げられるので大変ストレスになります。

・運動不足になる
・肥満になる可能性を高める
・骨を弱めてしまう

猫は上下運動をしたり獲物(玩具など)を追いかけることで運動不足を解消を解消します。
ケージ内だと思う存分動くことができず、運動不足になり肥満になる可能性が高いです。

心身ともに猫にとってはデメリットが強いように思います。
人間もずっと檻の中で生活させられたら苦痛ですもんね^^;

ルールを決めて上手に活用しよう

・上下運動のできる高さのケージにする
・子猫の場合は、ケージからすり抜けられないように対策をする
・人が家に居るときは病気など緊急時を除きケージから出す
・寝ている間の~5時間程度、食事の間の~30分などケージに入れる時間を決める
・いつでも快適な温度で過ごせるようにする
・トイレと水は清潔に
・ハンモックや猫ベッドなどリラックスできるものを入れる

これらを取り入れて上手にケージを活用したいですね。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする